クイーンオブザムーンオラクルの意味と特徴は?使い方や感想も!

外国のカード(その他)
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この記事は、クイーンオブザムーンオラクルの意味と特徴、使い方や感想を紹介します。
このカードは、神秘的な月と季節のもつエネルギーを活用するツールとなるものです。

あなたもこれを読めばクイーンオブザムーンオラクルの意味と特徴、使い方や感想を知ることができます。

それでは、月と季節のもつ万物の根源的エネルギーとつながり、活かすことのできるクイーンオブザムーンオラクルの魅力をお伝えします。

クイーンオブザムーンオラクルの意味と特徴は?

オラクルとは、英語で「神託」「神の言葉」などの意味があります。
オラクルカードとは、そうしたメッセージを受け取ることができる、絵柄とメッセージが書かれたカードのことです。

日々の生活で問題に直面したり、悩んだり困ったとき、新たに何かを始めようとするときなどにカードを引いてアドバイスを受け取ることができます。

クイーンオブザムーンオラクル は、地球を大切にするスピリチュアルな生き方の実践者で「現代の魔女」として知られるステイシー・デマルコ氏の作品です。
神秘的で美しいカードのイラストは、キンガ・ブリッチギ氏が手掛けています。

クイーンオブザムーンオラクルは、44枚のカードとガイドブックからなります。
外箱の大きさは、H 135×W 100×D 40mmです。
カードのサイズ、枚数とも一般的なオラクルカードとほぼ同様です。

ガイドブックには、カードの使い方やそれぞれのカードの説明が書かれています。
また、月の満ち欠けの月相とエネルギーの関係も説明されており、どういった月相のときに事を起こしたらよいかなどが書かれています。

クイーンオブザムーンオラクルの44枚のカードは大きく3つのグループに分かれます。

月の周期カード[28枚]
 :ダークムーンから始まる月の一周期(1から28までのカード)

・季節の月のカード[12枚]
:ラコタ民族(北アメリカ先住民族)の命名によるもの(29から40までのカード)

・その他の月に関係するカード[4枚]
:神と天文学に関するカード(41から44までのカード)

ガイドブックによるとすべてのカードを使っても、またはある特定のグループのカードのみを使ってもよく、好きなように使うことができます。

このカードの箱の表紙には「41.Queen of the Moon  月の女王」のカードが使われています。

このカードは、まさに「クイーンオブザザムーンオラクル」のタイトルにもなっているカードです。

絵柄はきらめく星空を背景に白い衣装で、頭には冠(かんむり)をつけた女性(月の女王)が両手で月と思われる球体を胸の前で抱いています。女性の左後方の空にも同じ天体(月)が輝いています。

一見して力強さが感じられるカードです。

カードの下部には「Sovereignty  主権」と書かれています。
このカードの意味をガイドブックより一部抜粋して引用します。

41.Queen of the Moon  月の女王

Sovereignty  主権
あなたの人生の主権を握るのはあなたです。思いやりと自信をもって行動しましょう。
あなたには、まったく異質な人々や考え方をひとつにまとめる能力があります。
采配を振るのはあなたです。あなたはパワフル。そのように振る舞ってみましょう。  

「私は自分の世界を支配しています」

筆者はカードを見ていると『思い出してください、思い出してください。あなたは本来、力強いパワーを持っていることを!忘れてください、あなたが非力だと教えられてきたことを!いま、その時がきました。あなたは力強く、逞しいあなたでよいのです。』という言葉が心に浮かんできました。

また、カードの裏面も神秘的で素敵です。

カード(裏面)

青色の背景に金色で月の満ち欠けによる16種類の姿と幾何学模様を組み合わせたデザインです。
見ていると気持ちが落ち着いてきます。

クイーンオブザムーンオラクルの使い方、リーディングは?

オラクルカードを手に入れたら、まずはカードの浄化を行います。

やり方は利き手ではない方の手のひらに持ち、利き手で数回ノックします。
こうすることにより製造や流通の過程で吸い込んださまざまなエネルギーを浄化します。

神や天使などの聖なる存在たちに「聖なる愛以外のものすべてをカードから取り去ってくれてありがとうございます。」とお願いするのも良いです。

次にカードの一枚一枚に触れて、あなたのエネルギーをカードに注ぎこみ、なじませます。
そうすることでカードとあなたとの一体感が生じて、カードとより繋がりやすくなります。

オラクルカードの引き方に特別な決まりはなく、自由に引いてよいとされます。

ガイドブックには、1枚引き、満月の3枚引き、4元素のスプレッド(4枚引き)、伝統的な7枚のスプレッド、月の全周期のスプレッド(31枚引き)などの引き方が説明されています。

 

ここではシンプルで初心者にも簡単な「1枚引き」を紹介します。
一般的なカードの引き方はいくつかありますが、一例を示します。

まず、リラックスして数回深呼吸を行い、雑念を払い心が静かになるようにします。
そして頭の中で又は口に出して聞いてみたいことを質問します。

質問のやり方は、単純に「Yes」「No」で答えられない内容にするのが望ましいです。

例えば、〇〇の状況において知るべきことは何ですか?△△の問題に隠されている本質は何ですか?など何かアドバイスを下さいと求めるような感じです。

質問を決めたらカードを手に持ち、心を静めてカードを切ります。

カードを切っていくうちに心のなかで「ストップ!」「これでよい!」などの直感を受け取ったり、何となくそんな感じがしたらカードを切るのをやめて、これはと思うカードを引きます。

カードから情報を読み取るリーディングも直感を大切にします。
カードの絵柄とキーワードを見ながら心に浮かんでくる情報を受け取ります。

受け取り方は人によって異なりますが、心に浮かぶかすかな感覚、ビジョンなどがあります。
そうしたものを自分の考えかもしれないなどと否定せずに信頼して受け取ることが大切です。

カードのリーディングは、まずはあなたの直感を使ってカードからメッセージを受け取り、その後にガイドブックのカードの説明を読み、理解を深めます。

あなたの直感とガイドブックの説明が異なる場合は、あなたの直感を優先してください。

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クイーンオブザムーンオラクルを使った感想は?

この記事を読んで下さっているあなたのために1枚引きでカードを引きました。

出てきたカードは「26. Waning Crescent 3   欠けていく細い月」です。

カードの絵柄は、袈裟を着た男性が左を向いて横向きに立った姿で描かれています。
目をつぶり顔をやや上向きにして神聖な面持ちで、何か大いなるものに心をゆだねているようにように見えます。

空には星々と欠けていく細い月があり、男性の前後には岩のようなものが見えます。

カードの下部には「Surender (明け渡す)」の文字が書かれています。

見るからに神聖な気持ちにさせてくれるカードですが、このカードにはどのような意味があるのでしょうか。

ガイドブックより「26. Waning Crescent 3   欠けていく細い月」のカードの説明を引用します。

26. Waning Crescent 3   欠けていく細い月

Surender  明け渡し・天に任せる

明け渡すことはあきらめることではありません。もはや必要でないものを取り除くことです。
今のあなたに合わない事項や行動様式に固執するのはやめましょう。悪戦苦闘に終止符を打つときです。

「私は、自分を解放し、あがくのをやめ、宇宙の働きに任せます」

明け渡すことがポジティヴな行為であると気づくまで、私の場合、長い時間がかかりました。
誤解しないでほしいのは、ここでいう明け渡しとは、「あきらめる」ことではなく、「これを手放すときが来たのね、了解!」というような心持ちのことです。

自立心の強い人や何でも一人で上手にこなすのに慣れている人は、支援を受ける必要性や、改善するために何かを捨てる必要性などを認めることが難しい場合があります。

手放しや明け渡しは、自分の弱みを認めたり、露呈することにつながります!明け渡すためには、弱点を見せる必要があるかもしれません。

自分の誤解や、間違いや、悪習や、芳しくない人々がまわりにいることなども認めなければならないかもしれず、心が痛むかもしれません。

覚えておいてほしいのは、この月は暗くて美しいということです。

この月は優しい守りの影を投げかけて、あなたが必要な努力をするために心を全開にしてもよいように保護してくれます。

私たちは、天と自分自身に対しては安全な状態で心を開くことができ、そうした後に光が戻るのです。

筆者はこのガイドブックの説明を読んで、『明け渡すことがポジティヴな行為である』という言葉が心に響きました。
思わず、ハッとして確かにポジティヴな意味合いがあるのかもしれないと思いました。

あなたは、「26. Waning Crescent 3   欠けていく細い月」のカードを見てどのように感じられたでしょうか。

その他、以下はクイーンオブザムーンオラクルに関する全般的な印象です。

最初にこのカードを手にしたときの印象は、どのカードも美しく神秘的で素敵だということです。
どのカードにも月が描かれ、月のエネルギーとのつながりを感じました。

さらに使っていくと月の持つエネルギーのパワフルさも感じました。
男性的な力強さととは異なり、大地や天体などとつながる静かながら落ち着いた強さです。

また、どのカードも意識を向けると高い次元へと引き上げられるように感じられました。
そうしたことから直感を使ってのカードの読み取りはやりやすいカードです。

ガイドブックについてはカードの使い方や各カードの説明が書かれており、概ねきちんとした印象です 。
文章は難解ではありませんが、長文ということもあり、初心者の方は少し分かりにくいかもしれません。

また、一部のカードの説明は分かりやすいように例え話がありますが、その中に少数ですが必ずしも適切ではないかもしれない?と思われるものがありました。

おそらく作者がペイガン(地球を大切にするスピリチュアルな生き方の実践者)という立場のため、そうした表現が含まれているものと思います。

総合的には月の満ち欠けや季節のエネルギーが象徴する意味やメッセージを知り、月とあなた自身のかかわりに気づかせてくれる良いカードだと思います。

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クイーンオブザムーンオラクルをお勧めの方は?

クイーンオブザムーンオラクルは一般的には、オラクルカードをすでに持っていて新たなカードを探されている方に向いていると思います。

月の満ち欠けの月相とエネルギーの関係を知り、引いたカードと合わせることでビジネスから恋愛、健康などに活用することができます。

また、月に興味があったり、強くひかれる方にも相性が良いでしょう。
神秘的なことに興味がある方にも同様です。

自己を内省して、本当の自分自身をよく知りたいと考えられている方にも向いているでしょう。

初心者の方は月や神秘的なことに魅かれる方、このカードが何となく気になる人にはよいでしょう。
ガイドブックはやや難しく感じられるかもしれませんが、そのことを知ったうえで繰り返し読むなどして使えば問題ないでしょう。

それ以外の初心者の方には最初に持つカードとしては簡単なカードの部類ではないので初心者向けの別のカードを選ばれた方が無難でしょう。

まとめ

クイーンオブザムーンオラクルの意味と特徴、使い方と感想、お勧めの方を紹介しました。
このカードはステイシー・デマルコ氏、イラストはキンガ・ブリッチギ氏の作品です。

このカードは、神秘的な月と季節のエネルギーを活用するためのツールとなるものです。

クイーンオブザムーンオラクルの構成は、44枚のカードとガイドブックからなります。
ガイドブックには、カードの使い方やそれぞれのカードの説明が書かれています。
月の満ち欠けの月相とエネルギーの関係なども説明されています。

44枚のカードは、月の周期カード(1から28まで)、季節の月のカード(29から40までのカード)、その他の月に関係するカード(41から44までのカード)の3つのグループに分かれており、グループ単独でも全体を使ってもいずれも好きなように使うことができます。

どのカードも美しく神秘的で直感力を高めてくれるように感じ、カードから情報を受け取るのもやりやすいです。

ガイドブックもきちんと作られていますが、文章がやや難しく長文であることや文章にごく一部ですが必ずしも適切ではないのではと思われる表現があり、その部分は好みが分かれるかもしれません。

総合的には良いカードであることは間違いはありませんのでご興味を持たれた方、特に月に魅かれる方には試していただきたいカードです。

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